屋外霊園人気が加速のわけ

霊園も今では、ずいぶんとハイテク化が進んでいることを実感します。もうね、結構な勢いでお墓は屋内霊園へと変わっていっていることを感じるのです。なぜなら、うちの実家の墓地がそうですから。

雪が降る地域だということもあるのですが、野ざらしで雪の中にお墓が埋まってしまうよりは、多少お金を支払ってでも、屋内霊園へとお墓を移動させたいという人もいるようで、ご新規さんだけではなくて、これまでの先祖代々のお墓を屋内霊園へと移動させる人もいるようです。

確かに、屋根があるだけでも、お墓参りの快適さはずいぶんと違いますからね。なにより、お線香やローソクの火をつけるのに四苦八苦しなくっても良いというところが、なによりも快適なのかも知れませんね。スムーズに火をつけられることって実は意外と重要だと思います。お墓参りでイライラする人が現れてもイヤですからね。

それに、これはまあ、屋内霊園だけではなくて、屋外霊園でもおこなわれていますが、お供え物の処分も屋内の方がスムーズですからね。と、言いますか、屋外霊園の場合ですと、お供え物をしても、瞬く間にカラスや猫やネズミの餌食になりますからね。故人のためにお供え物をしたのにも関わらず。それに、お供え物の温度管理も屋内霊園の方がしやすいでしょうしね。

そういった、まあ言ってみれば「ちょっとしたこと」でも、快適なことって案外助かるものですよね。そして最近とくに屋外霊園人気が加速していることにも、なんだか納得してしまいますね。